夏の終わり、アークマルシェの食材でつくるさっぱりレシピ
2010年08月31日
マルシェ食材でつくるレシピ
投稿:中川弥加

8月の終わり。アークマルシェで、『りゅうきゅう(琉球ずいき)』に出会いました。

高知からいらしたお姉さんが「たまたま手に入ったからもってきた」とのこと。
高知は親しみのある食材だそうで、酢の物にするときの下処理の仕方や酢の物の他にも煮物などにも美味しい、など調理法を丁寧に教えてくれました。
こういったコミュニケーションがマルシェの楽しさでもあります。
お姉さんが『ぶしゅかん』という柑橘を「酢の物にいれるとあうから」といって、お姉さんが持たせてくれました。『ぶしゅかん』は『すだち』によく似ていますが、すだちよりも酸味が少ないそうです。

2種類の酢の物をつくってみました。

(写真:左「りゅうきゅうとあぶら麩ときゅうりの梅酢和え」、右「りゅうきゅうときゅうりのごま酢和え」)
りゅうきゅうは手に入りにくいので、替わりに瓜などでも合うでしょう。
「りゅうきゅうとあぶら麩ときゅうりの梅酢和え」は、あぶら麩の替わりに油揚げを1枚、オーブンで軽く焼いて短冊切りにしたものを使っても、美味しいと思いますよ。
ぜひ、試してみてください。

産地直送の旬の野菜や果物の販売のほか、焼きたてパン、ワインや加工品など、とっておきの食材が並びます。