毎週土曜日に開催している人気のマルシェで新鮮な野菜や季節のフルーツが手に入ります。
毎週土曜日に開催している人気のマルシェで新鮮な野菜や季節のフルーツが手に入ります。
世田谷で40年以上営業している自然食品店から、安心安全な自然栽培・有機栽培の野菜・果物・お花をお届けします。千葉県で自ら生産している新鮮野菜や、日本全国のJAS有機農産物、店主の目利きで集めた加工品、また季節のお花も勢ぞろいしています。お花は日本各地の季節をそのまま体現したものや、品種改良した新しい品種など、店主が意欲的に集めた種類豊富な花々で売り場はいつも華やかです。こちらで毎週お花を買うことを楽しみにしているお客さまもたくさん。
茨城県産の野菜や果物など農産物を中心に、なんでも揃う大型店。地元住民の方々と最も長いお付き合いをされていて、信頼関係もばっちり。毎週、馴染みのお客様と楽しいやり取りをされています。
東京国分寺で江戸時代から農業をしている、由緒正しき生産者さん。大変珍しい江戸東京野菜である東京うどや半次郎胡瓜から、西洋野菜も種類豊富に作っています。また、大学駅伝に東京農大が出場する際には、小坂農園でとれた大根を使って、大根踊りが披露されるのも裏では有名な話です。
千葉県九十九里の生産者さん。旬の野菜やハーブ、手作りの加工品も人気。ルッコラをはじめ香りの高いハーブ・葉物野菜や、新鮮で瑞々しいきゅうり、千葉県ならではのおつまみの茹で落花生も大人気。幅広いラインナップで、毎週必ず立ち寄るお客様が多数。
その名も“岩崎みかん”は、ここ長崎県西海市にある岩崎農園の畑で発見された品種の一つ。元祖岩崎みかんになります。極早生みかんの一種で、30年程前に一世を風靡し、単価日本一を獲得したこともあります。
特別糖度が高いわけではありませんが甘酸っぱく爽やかで香りも良く、キャッチコピーは“早熟の雰囲気イケメン青春の味”。醸し出す雰囲気がとてもいいみかんです。
千葉県の柑橘生産者さん。松戸市産のレモンを採れたてでお届けします。
千葉県産のため海外産では気になる防腐剤、ワックスは使用無し。収穫からの時間も短いので果実の劣化もほとんど心配がありません。
現在ライムや新品種のレモン、ミカンも生産中。天神山レモンと幸谷レモンは9~10月頃が早摘みのグリーンレモン、11~12月頃がレモンらしいイエローレモン、1~2月頃がミカンと間違えるくらいの完熟オレンジレモンと、時期によって色や味、香りが変わっていきます。この変化も楽しみ。
千葉県の八街市で、農家の3代目として約30種類の野菜を栽培する農家さんです。
有機質肥料と堆肥やぼかし、酵素農法で馴染んだ畑で作った野菜たちは、優しく甘く美味しい。種をまく時点で成功イメージを描くのだそうで、芽が出て順調に育っていき、収穫時期が来たら最高のタイミングで美味しい野菜を収穫する。さらにはそれを買って食べるお客様の喜ぶ顔までイメージして一粒の種を植えます。全てはお客様の『おいしい』の追求のため。
さつま芋(紅はるか)は留守農場の看板娘で極上の甘味、まさに天然のスイーツ。しあわせコーン(バイカラー、白、紫)は、しっかり甘いバイカラー、上品さらりと甘い白、もっちりとした紫と、いろいろな個性が味わえます。夏にはトウモロコシ達もお楽しみに。
植木・盆栽のふるさとである、さいたま市緑区で380年続く農家である丸家の農地を活かして、盆栽の拠点づくりと農的体験を提供する施設をつくっている、由緒ある生産者さん。敷地内は100年以上管理されている茶の木を始め、竹林、栗の木や江戸時代に造られた築山も配置され、昔ながらの「農」を感じることができます。
マルシェでは片手に乗る大きさで、初めての方でも安心して愉しめる「かじゅある盆栽」を販売。小さな鉢の中に再現した自然美が手元にあることで、癒しと元気を創り出したいという想いで盆栽づくりをしています。
島根県浜田市の名産品である“のどくろ”やカレイの干物を、魚屋さん直送でご用意。
浜田ののどくろは、白身の上品な味わいが口の中でとろけるほど脂の乗りもよく絶品。
また、地元では大人気のB級グルメ“赤てん”もご紹介します。
赤てんは、辛みのある魚の練り物。さっと焼けばさっくりとした食感で食もお酒もすすみます。
「おいしさと健康」をモットーとし、イタリア産の良質なオリーブオイルを中心に販売します。中でも「土の記憶を包み込んだオイル」は一押し!搾りたての新鮮なおいしさを長く味わえる逸品でありトレーサビリティ提示のため、一つ一つ手書きでサインしてあります。
小麦粉もオイルも使わない、からだにやさしい“しとふわ”お米しふぉんの専門店。
栄養価の高い新鮮な卵と、コシヒカリ米粉で丁寧に焼き上げています。
グルテンフリー、オイルフリー、デイリーフリーと素材にもこだわりぬいた、カラダに負担の少ない無添加おやつ軽食です。
「八百繋」は、青果の仲卸が始めた“新しい仲卸の形”を実現するプラットホーム。もともと仲卸は市場とお店を繋ぐ存在でしたが、近年産地とお店が直接やり取りすることが増えその役割が薄れつつあります。これまで仲卸が培ってきた様々な繋がりをお客様に直接繋ぐことで、産地と食卓、市場と地域、生産者とキッチン、新しい食とヒト、の繋がりを生み出していきたいと考えています。マルシェでは糖度が約11度と通常のトマトの約2倍ある、北海道富良野のたかだ農園さんしか作れないオリジナルブランドミニトマト「Minami」の100%ストレートジュースを販売します。
長野県小諸市で100年以上つづく老舗味噌蔵の味噌のお店です。
出汁要らずでお湯に溶くだけでも美味しく飲める味噌(出汁入り味噌ではなく、国産の米・大豆のみで製造)を開発しました。
量販店の一般的なお味噌に比べ、麹の量が2~3倍はいっているものと、3~4倍入っている2種類をご用意。
⻑野県産米のみ使用の米麹の豊かな甘味・コクと、塩味とのバランスが良い、オールマイティな味です。トーストにも合う味噌ならぬ味噌スープです。
東京都板橋区のおにぎり屋さん。
釜で炊いた富山県産のコシヒカリを、手作りの具材を包んで1つ1つ丁寧に握っています。
自家製南高梅の梅干しや、手ほぐし鮭などの安心できる具材が、どこから食べてもはみ出るほどのボリュームが常連さんにも大人気。
店主は野菜ソムリエでもあり、目利き力を活かした野菜の総菜も販売します。
おにぎりと野菜の惣菜で、お腹もほっとするメニューをご用意しています。
日本に30年以上住み、日本国籍も取得したイラン出身の店主がつくる、手作りイランのパンや焼菓子、ピクルスなどを販売します。ざくろジュースやバラのジャムなど、日本ではなかなかお目にかかれないイランの食品も。世界中にファンをもつ店主が、イランの美味しさを伝えてくれます。
日本酒の美味しさとその楽しみ方を、伝統文化とともに多くの人々に伝えるお店です。
こだわりと信念を持って酒を醸す蔵元と直接取り引きし、手に入りにくい厳選された地酒だけを販売します。
お客さまとお話しながらお酒の好みや料理にあわせて、オススメのお酒を提案しますのでお気軽にご相談ください。
また、食卓を華やかにする、京焼清水焼伝統工芸士の村上先生が手作業でひとつひとつ作る酒器も多数ご用意。
ウクライナのハチミツ専門店です。
日本ではとても珍しい、コリアンダー・ヒノキ・ラベンダー・マスタード、3~4年に1度しか咲かない”カロパナクス”の花の蜂蜜、蜂の巣の上の蓋部分” ザブラス”など、初めて聞く花の蜜が目白押しです。
グランビアは、東京都の赤坂で「セルベセリア グランビア」として14年間経営しておりましたが、コロナ禍で閉店し、秋田県仙北市田沢湖で「欧風食堂グランビア」として再始動しました。
スペインの生ハム「ハモン・セラーノ」の製法をもとに、40年前から国産生ハム作りに取組み秋田産三元豚と海水塩のみを使用し、手作業で生産した生ハムです。
今回のマルシェでは原木から削りたてを販売します。
グリッシーニ、生ハムサンド等も準備してお待ちしております。
海の間近に山がある自然環境豊かな葉山で、小さな養蜂園を営んでいて、規模が小さいからこそできる丁寧な養蜂を手がけ、オーガニックな手法でミツバチ達の世話をしています。
搾ってただ濾過するだけ、自然のままのハチミツは、ひとくち頬張れば、お花の香りがお口の中に広がります。
種類もフローラル・シトラス・スパイシー、と心浮き立つネーミング。
長年、医療現場で働いた薬剤師が培った知見を活かして、健康維持に役立つドリンクを生薬茶、スパイスなどを調合して作っています。
『活力・巡り・抗酸化・食の偏り・ペースリセット』など気になる症状で選べる5種類6ラインナップのドリンクは、フルーティーでほんのり甘く紅茶のような香り。
とても飲みやすいので、美味しく長く続けられる健康習慣になります。
京都府北部エリアの農家さんから仕入れた、とれたてフレッシュな規格外の野菜たちを、ドライでしか味わえない「畑の新しいご馳走」として提案する乾燥野菜ブランド。
乾燥させることで旨味や栄養はもちろん、実は生鮮野菜では気付けなかった、野菜の隠れた魅力を引き出すことができます。
全て手作業で乾燥させ、セミドライなのでそのままでも美味しく食べられます。おやつにもぜひ。
桐を使った商品で、生活を快適にします。
桐中敷きは、なんと予約待ち。「冷えない・蒸れない・疲れない・臭わない」桐のまな板は、軽くて、カビや菌が繁殖できないため清潔に保てます。桐が育つ里山の清らかな湧水で育てている棚田の、澄んだ味わいのお米もあります。
すべてオリジナルデザインの紙を使用し、ぽち袋、貼り箱やリングノートを手作業作成し、膠(ニカワ)という自然由来の糊で仕上げています。
デザインが目を引く、お侍さんが現代スポーツをするポップなイラスト“edo sports”シリーズは、日本のお客様はもちろん海外のお客様にも手に取っていただけるよるデザインです。名刺箱やポストカード、ぽち袋などがあります。A5・A6サイズのリングノートは、使用するに従いこすれなど、味わいがでてくる紙の良さを知っていただけます。
肌に優しいオリジナル手作りアクセサリー。タティングレース技法でトルコ糸を使い軽くて存在感のあるネックレスやイヤリングを作製しています。天然石、チェコビーズ や色々な日本製シードビーズを編み込んだ、クリーンで洗練されたオリジナルデザインアクセサリーです。
"引き算を意識したフォルムで所作を磨く"をテーマに、バングラデシュの良質な皮革と縫製技術でオリジナルデザインのバッグやお財布を作っています。人込みの中で背中から肩掛けに換えやすい2Wayバッグや、ミニマリスト向けのお財布など、多様化するライフスタイルに合わせて選んで頂ける雑貨は、どれも試作と改良を重ねています。
シンプルな服に合わせやすい淡水パールやチェコガラス、メタルパーツの手作りアクセサリーのお店です。天然石やパールをメインに、清潔感があり知的で華奢な女性らしさが引き立つアクセサリーづくりをしています。オリジナルビーズを使用した小ぶりピアスが人気で色違いでコレクションする方もいるほど。シンプルなデザインですのでプレゼント用にもおすすめです。
「子ども達の健全な成長を、食や食卓から支えていく」をテーマに、自宅で作れる食育キットの開発やテーブル周りの小物、食器を販売します。“食育キット”は、醤油仕込みやこんにゃく作りキットなど、本格的な内容でありながら五感を使って楽しめて、簡単にできてしまいます。
ナチュラルエレガントなエプロンやランチョンマット、300度でも熱くならないオーブンミトン、引っ張ってもズレないテーブルクロスや食器やカトラリーも揃えています。
「studio753」さんに所属する個人作家さんが製作した“こぎん刺し”のブローチやアクセサリーなどを販売します。
青森の刺し子技法である“こぎん刺し”の新しい魅力を伝える作品ばかりが並びます。
糸や布地を選びから、個々の作家さんの個性が出ていて、一つ一つ違うところがまた味わい。ブローチの他、イヤリングやヘアゴムも。
クロスステッチ技法でラメ糸を使ったブローチのシリーズは、水玉やUFO・ドクロ・谷中で有名な猫のデザインなど思わず目をとめてしまいます。
三重県から松阪牛100%のミートソースをたっぷり使ったハンバーガーのお店がやってきます。
松阪牛100%のミートソースにとろける手作りチーズが絶品の「スペシャル」、「エスカレード」は、松阪牛100%のミートソースに生チーズとメイプルシロップの組み合わせがたまりません。
“五感が思わず微笑むハンバーガーを食べてもらいたい”が、創業当時からの変わらぬコンセプト。食育を推進し、バランスを考えた商品開発をしています。チーズやパティなどもオールハンドメイド。
ファストフードではない、お腹も心も満たされる、バランスのとれた食事としてのハンバーガーを日本食を代表するスタンダードメニューにします。
北海道鷹栖町のお米を、握りたて熱々で提供する、おにぎりキッチンカー。
農家・平林氏が、土にこだわり魚粕から作られた有機肥料を中心に生産した“ゆめぴりか”を100%使用しています。
想いをもって作られたお米をより美味しく食べていただく為、お米を全て玄米の状態で仕入れ、当日の朝に七分づきで精米。炊飯前の洗米は初回の水は天然水を使用し、炊飯は火力の出るガス釜で一気に行います。
おにぎりメニューも一ひねりも二ひねりもある、好奇心をかきたてるものばかり。
人気No.1の看板メニュー「おにぎり(さけたぬき)」は、銀鮭フィレを丸ごと焼成してほぐし、味付けした天かすとネギ=通称「たぬき」を合わせます。
|
期間 |
2024年01月20日 土曜日
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時間 | 10:00~14:00 |
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場所 |
アークヒルズ アーク・カラヤン広場 〒107-6001 東京都港区赤坂1−12−32 アーク・カラヤン広場 |
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料金 | 入場無料 |
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WEB |
Facebook: https://www.facebook.com/hillsmarche/ |
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お問い合わせ |
ヒルズマルシェ事務局:
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世田谷で40年以上営業している自然食品店から、安心安全な自然栽培・有機栽培の野菜・果物・お花をお届けします。千葉県で自ら生産している新鮮野菜や、日本全国のJAS有機農産物、店主の目利きで集めた加工品、また季節のお花も勢ぞろいしています。お花は日本各地の季節をそのまま体現したものや、品種改良した新しい品種など、店主が意欲的に集めた種類豊富な花々で売り場はいつも華やかです。こちらで毎週お花を買うことを楽しみにしているお客さまもたくさん。
茨城県産の野菜や果物など農産物を中心に、なんでも揃う大型店。地元住民の方々と最も長いお付き合いをされていて、信頼関係もばっちり。毎週、馴染みのお客様と楽しいやり取りをされています。
東京国分寺で江戸時代から農業をしている、由緒正しき生産者さん。大変珍しい江戸東京野菜である東京うどや半次郎胡瓜から、西洋野菜も種類豊富に作っています。また、大学駅伝に東京農大が出場する際には、小坂農園でとれた大根を使って、大根踊りが披露されるのも裏では有名な話です。
千葉県九十九里の生産者さん。旬の野菜やハーブ、手作りの加工品も人気。ルッコラをはじめ香りの高いハーブ・葉物野菜や、新鮮で瑞々しいきゅうり、千葉県ならではのおつまみの茹で落花生も大人気。幅広いラインナップで、毎週必ず立ち寄るお客様が多数。
その名も“岩崎みかん”は、ここ長崎県西海市にある岩崎農園の畑で発見された品種の一つ。元祖岩崎みかんになります。極早生みかんの一種で、30年程前に一世を風靡し、単価日本一を獲得したこともあります。
特別糖度が高いわけではありませんが甘酸っぱく爽やかで香りも良く、キャッチコピーは“早熟の雰囲気イケメン青春の味”。醸し出す雰囲気がとてもいいみかんです。
千葉県の柑橘生産者さん。松戸市産のレモンを採れたてでお届けします。
千葉県産のため海外産では気になる防腐剤、ワックスは使用無し。収穫からの時間も短いので果実の劣化もほとんど心配がありません。
現在ライムや新品種のレモン、ミカンも生産中。天神山レモンと幸谷レモンは9~10月頃が早摘みのグリーンレモン、11~12月頃がレモンらしいイエローレモン、1~2月頃がミカンと間違えるくらいの完熟オレンジレモンと、時期によって色や味、香りが変わっていきます。この変化も楽しみ。
千葉県の八街市で、農家の3代目として約30種類の野菜を栽培する農家さんです。
有機質肥料と堆肥やぼかし、酵素農法で馴染んだ畑で作った野菜たちは、優しく甘く美味しい。種をまく時点で成功イメージを描くのだそうで、芽が出て順調に育っていき、収穫時期が来たら最高のタイミングで美味しい野菜を収穫する。さらにはそれを買って食べるお客様の喜ぶ顔までイメージして一粒の種を植えます。全てはお客様の『おいしい』の追求のため。
さつま芋(紅はるか)は留守農場の看板娘で極上の甘味、まさに天然のスイーツ。しあわせコーン(バイカラー、白、紫)は、しっかり甘いバイカラー、上品さらりと甘い白、もっちりとした紫と、いろいろな個性が味わえます。夏にはトウモロコシ達もお楽しみに。
植木・盆栽のふるさとである、さいたま市緑区で380年続く農家である丸家の農地を活かして、盆栽の拠点づくりと農的体験を提供する施設をつくっている、由緒ある生産者さん。敷地内は100年以上管理されている茶の木を始め、竹林、栗の木や江戸時代に造られた築山も配置され、昔ながらの「農」を感じることができます。
マルシェでは片手に乗る大きさで、初めての方でも安心して愉しめる「かじゅある盆栽」を販売。小さな鉢の中に再現した自然美が手元にあることで、癒しと元気を創り出したいという想いで盆栽づくりをしています。
島根県浜田市の名産品である“のどくろ”やカレイの干物を、魚屋さん直送でご用意。
浜田ののどくろは、白身の上品な味わいが口の中でとろけるほど脂の乗りもよく絶品。
また、地元では大人気のB級グルメ“赤てん”もご紹介します。
赤てんは、辛みのある魚の練り物。さっと焼けばさっくりとした食感で食もお酒もすすみます。
「おいしさと健康」をモットーとし、イタリア産の良質なオリーブオイルを中心に販売します。中でも「土の記憶を包み込んだオイル」は一押し!搾りたての新鮮なおいしさを長く味わえる逸品でありトレーサビリティ提示のため、一つ一つ手書きでサインしてあります。
小麦粉もオイルも使わない、からだにやさしい“しとふわ”お米しふぉんの専門店。
栄養価の高い新鮮な卵と、コシヒカリ米粉で丁寧に焼き上げています。
グルテンフリー、オイルフリー、デイリーフリーと素材にもこだわりぬいた、カラダに負担の少ない無添加おやつ軽食です。
「八百繋」は、青果の仲卸が始めた“新しい仲卸の形”を実現するプラットホーム。もともと仲卸は市場とお店を繋ぐ存在でしたが、近年産地とお店が直接やり取りすることが増えその役割が薄れつつあります。これまで仲卸が培ってきた様々な繋がりをお客様に直接繋ぐことで、産地と食卓、市場と地域、生産者とキッチン、新しい食とヒト、の繋がりを生み出していきたいと考えています。マルシェでは糖度が約11度と通常のトマトの約2倍ある、北海道富良野のたかだ農園さんしか作れないオリジナルブランドミニトマト「Minami」の100%ストレートジュースを販売します。
長野県小諸市で100年以上つづく老舗味噌蔵の味噌のお店です。
出汁要らずでお湯に溶くだけでも美味しく飲める味噌(出汁入り味噌ではなく、国産の米・大豆のみで製造)を開発しました。
量販店の一般的なお味噌に比べ、麹の量が2~3倍はいっているものと、3~4倍入っている2種類をご用意。
⻑野県産米のみ使用の米麹の豊かな甘味・コクと、塩味とのバランスが良い、オールマイティな味です。トーストにも合う味噌ならぬ味噌スープです。
東京都板橋区のおにぎり屋さん。
釜で炊いた富山県産のコシヒカリを、手作りの具材を包んで1つ1つ丁寧に握っています。
自家製南高梅の梅干しや、手ほぐし鮭などの安心できる具材が、どこから食べてもはみ出るほどのボリュームが常連さんにも大人気。
店主は野菜ソムリエでもあり、目利き力を活かした野菜の総菜も販売します。
おにぎりと野菜の惣菜で、お腹もほっとするメニューをご用意しています。
日本に30年以上住み、日本国籍も取得したイラン出身の店主がつくる、手作りイランのパンや焼菓子、ピクルスなどを販売します。ざくろジュースやバラのジャムなど、日本ではなかなかお目にかかれないイランの食品も。世界中にファンをもつ店主が、イランの美味しさを伝えてくれます。
日本酒の美味しさとその楽しみ方を、伝統文化とともに多くの人々に伝えるお店です。
こだわりと信念を持って酒を醸す蔵元と直接取り引きし、手に入りにくい厳選された地酒だけを販売します。
お客さまとお話しながらお酒の好みや料理にあわせて、オススメのお酒を提案しますのでお気軽にご相談ください。
また、食卓を華やかにする、京焼清水焼伝統工芸士の村上先生が手作業でひとつひとつ作る酒器も多数ご用意。
ウクライナのハチミツ専門店です。
日本ではとても珍しい、コリアンダー・ヒノキ・ラベンダー・マスタード、3~4年に1度しか咲かない”カロパナクス”の花の蜂蜜、蜂の巣の上の蓋部分” ザブラス”など、初めて聞く花の蜜が目白押しです。
グランビアは、東京都の赤坂で「セルベセリア グランビア」として14年間経営しておりましたが、コロナ禍で閉店し、秋田県仙北市田沢湖で「欧風食堂グランビア」として再始動しました。
スペインの生ハム「ハモン・セラーノ」の製法をもとに、40年前から国産生ハム作りに取組み秋田産三元豚と海水塩のみを使用し、手作業で生産した生ハムです。
今回のマルシェでは原木から削りたてを販売します。
グリッシーニ、生ハムサンド等も準備してお待ちしております。
海の間近に山がある自然環境豊かな葉山で、小さな養蜂園を営んでいて、規模が小さいからこそできる丁寧な養蜂を手がけ、オーガニックな手法でミツバチ達の世話をしています。
搾ってただ濾過するだけ、自然のままのハチミツは、ひとくち頬張れば、お花の香りがお口の中に広がります。
種類もフローラル・シトラス・スパイシー、と心浮き立つネーミング。
長年、医療現場で働いた薬剤師が培った知見を活かして、健康維持に役立つドリンクを生薬茶、スパイスなどを調合して作っています。
『活力・巡り・抗酸化・食の偏り・ペースリセット』など気になる症状で選べる5種類6ラインナップのドリンクは、フルーティーでほんのり甘く紅茶のような香り。
とても飲みやすいので、美味しく長く続けられる健康習慣になります。
京都府北部エリアの農家さんから仕入れた、とれたてフレッシュな規格外の野菜たちを、ドライでしか味わえない「畑の新しいご馳走」として提案する乾燥野菜ブランド。
乾燥させることで旨味や栄養はもちろん、実は生鮮野菜では気付けなかった、野菜の隠れた魅力を引き出すことができます。
全て手作業で乾燥させ、セミドライなのでそのままでも美味しく食べられます。おやつにもぜひ。
桐を使った商品で、生活を快適にします。
桐中敷きは、なんと予約待ち。「冷えない・蒸れない・疲れない・臭わない」桐のまな板は、軽くて、カビや菌が繁殖できないため清潔に保てます。桐が育つ里山の清らかな湧水で育てている棚田の、澄んだ味わいのお米もあります。
すべてオリジナルデザインの紙を使用し、ぽち袋、貼り箱やリングノートを手作業作成し、膠(ニカワ)という自然由来の糊で仕上げています。
デザインが目を引く、お侍さんが現代スポーツをするポップなイラスト“edo sports”シリーズは、日本のお客様はもちろん海外のお客様にも手に取っていただけるよるデザインです。名刺箱やポストカード、ぽち袋などがあります。A5・A6サイズのリングノートは、使用するに従いこすれなど、味わいがでてくる紙の良さを知っていただけます。
肌に優しいオリジナル手作りアクセサリー。タティングレース技法でトルコ糸を使い軽くて存在感のあるネックレスやイヤリングを作製しています。天然石、チェコビーズ や色々な日本製シードビーズを編み込んだ、クリーンで洗練されたオリジナルデザインアクセサリーです。
"引き算を意識したフォルムで所作を磨く"をテーマに、バングラデシュの良質な皮革と縫製技術でオリジナルデザインのバッグやお財布を作っています。人込みの中で背中から肩掛けに換えやすい2Wayバッグや、ミニマリスト向けのお財布など、多様化するライフスタイルに合わせて選んで頂ける雑貨は、どれも試作と改良を重ねています。
シンプルな服に合わせやすい淡水パールやチェコガラス、メタルパーツの手作りアクセサリーのお店です。天然石やパールをメインに、清潔感があり知的で華奢な女性らしさが引き立つアクセサリーづくりをしています。オリジナルビーズを使用した小ぶりピアスが人気で色違いでコレクションする方もいるほど。シンプルなデザインですのでプレゼント用にもおすすめです。
「子ども達の健全な成長を、食や食卓から支えていく」をテーマに、自宅で作れる食育キットの開発やテーブル周りの小物、食器を販売します。“食育キット”は、醤油仕込みやこんにゃく作りキットなど、本格的な内容でありながら五感を使って楽しめて、簡単にできてしまいます。
ナチュラルエレガントなエプロンやランチョンマット、300度でも熱くならないオーブンミトン、引っ張ってもズレないテーブルクロスや食器やカトラリーも揃えています。
「studio753」さんに所属する個人作家さんが製作した“こぎん刺し”のブローチやアクセサリーなどを販売します。
青森の刺し子技法である“こぎん刺し”の新しい魅力を伝える作品ばかりが並びます。
糸や布地を選びから、個々の作家さんの個性が出ていて、一つ一つ違うところがまた味わい。ブローチの他、イヤリングやヘアゴムも。
クロスステッチ技法でラメ糸を使ったブローチのシリーズは、水玉やUFO・ドクロ・谷中で有名な猫のデザインなど思わず目をとめてしまいます。
三重県から松阪牛100%のミートソースをたっぷり使ったハンバーガーのお店がやってきます。
松阪牛100%のミートソースにとろける手作りチーズが絶品の「スペシャル」、「エスカレード」は、松阪牛100%のミートソースに生チーズとメイプルシロップの組み合わせがたまりません。
“五感が思わず微笑むハンバーガーを食べてもらいたい”が、創業当時からの変わらぬコンセプト。食育を推進し、バランスを考えた商品開発をしています。チーズやパティなどもオールハンドメイド。
ファストフードではない、お腹も心も満たされる、バランスのとれた食事としてのハンバーガーを日本食を代表するスタンダードメニューにします。
北海道鷹栖町のお米を、握りたて熱々で提供する、おにぎりキッチンカー。
農家・平林氏が、土にこだわり魚粕から作られた有機肥料を中心に生産した“ゆめぴりか”を100%使用しています。
想いをもって作られたお米をより美味しく食べていただく為、お米を全て玄米の状態で仕入れ、当日の朝に七分づきで精米。炊飯前の洗米は初回の水は天然水を使用し、炊飯は火力の出るガス釜で一気に行います。
おにぎりメニューも一ひねりも二ひねりもある、好奇心をかきたてるものばかり。
人気No.1の看板メニュー「おにぎり(さけたぬき)」は、銀鮭フィレを丸ごと焼成してほぐし、味付けした天かすとネギ=通称「たぬき」を合わせます。