毎週土曜日に開催している人気のマルシェで新鮮な野菜や季節のフルーツが手に入ります。
毎週土曜日に開催している人気のマルシェで新鮮な野菜や季節のフルーツが手に入ります。
世田谷で40年以上営業している自然食品店から、安心安全な自然栽培・有機栽培の野菜・果物・お花をお届けします。千葉県で自ら生産している新鮮野菜や、日本全国のJAS有機農産物、店主の目利きで集めた加工品、また季節のお花も勢ぞろいしています。お花は日本各地の季節をそのまま体現したものや、品種改良した新しい品種など、店主が意欲的に集めた種類豊富な花々で売り場はいつも華やかです。こちらで毎週お花を買うことを楽しみにしているお客さまもたくさん。
茨城県産の野菜や果物など農産物を中心に、なんでも揃う大型店。地元住民の方々と最も長いお付き合いをされていて、信頼関係もばっちり。毎週、馴染みのお客様と楽しいやり取りをされています。
山梨県南アルプス市で果物を栽培する生産者さん。サクランボから始まり、プラム、桃、ブドウと味の乗った果物を毎年届けてくれます。根強いファンの方々が、毎年心待ちにしているお店。畑まで行ってしまうお客様も多数。
東京国分寺で江戸時代から農業をしている、由緒正しき生産者さん。大変珍しい江戸東京野菜である東京うどや半次郎胡瓜から、西洋野菜も種類豊富に作っています。また、大学駅伝に東京農大が出場する際には、小坂農園でとれた大根を使って、大根踊りが披露されるのも裏では有名な話です。
千葉県九十九里の生産者さん。旬の野菜やハーブ、手作りの加工品も人気。ルッコラをはじめ香りの高いハーブ・葉物野菜や、新鮮で瑞々しいきゅうり、千葉県ならではのおつまみの茹で落花生も大人気。幅広いラインナップで、毎週必ず立ち寄るお客様が多数。
「もっと自然が身近にあっていい」をテーマに、消費者の食卓へ秩父の「自然」をお届けする生産者さん。秩父郡小鹿野町で育った季節の旬野菜を販売します。自然豊かな地が育んだ季節の旬野菜は、農薬、化学肥料、除草剤等は全く使用していない、大地の滋養がたっぷりつまったお野菜です。ぜひこの機会にご賞味ください。
地元いばらきのおいしい食材を使った、健康と美味しさを追求するお店。腸活に必要不可欠な食物繊維が豊富ないばらきの食材を使い、発酵食品であるお酢の力を融合した「金砂郷ピクルス」は、腸内環境を整え、健康的な生活のサポートをしてくれます。毎日の健康のために、ぜひお試しください。
スペインに何度も足を運んで、水産関係の仕事のプロであった店主自らが集めてきた、カラスミやオリーブオイルのスペイン食材。
養蜂歴4年です。はちべえ養蜂場は、東京都昭島市の住宅街にあり、近くの公園・多摩川沿いの草木などから、ミツバチたちはせっせと蜜や花粉を集めてきます。蜂を育て、はちみつを採った養蜂家がみずから、お客さまにぴったりのはちみつを、自信をもってオススメします!
自分で採った「昭島の生はちみつ」のほか、メディカルハニーの「ジャラのハチミツ」などの珍しいものも。場所や採蜜時期によって、味が全く違うはちみつを、その特徴やお客さまの好み、使い方に合わせて販売します。
乾燥野菜、乾燥果物など。国産無農薬野菜、無農薬・減農薬果物を酵素が壊れない温度でゆっくりと乾燥させました。よつぼしいちご...藤沢産、バラ園が作る「あま味」「酸味」「風味」がそろって「よつぼし」級に「美味」ないちごを丸ごと乾燥。新玉ねぎ...茅ヶ崎産、春に摂れた無農薬の新玉ねぎを使いやすいスライスカットで乾燥。甘味が際立つ商品です。生姜...茅ヶ崎産、無農薬の生姜をスライスして乾燥、体を温める成分がアップ。色々な野菜を野菜ソムリエ、食育アドバイザー、の立場から安心安全の食材をお届けします。
高齢者から発達盛りのお子さんまで幅広い層の方に、喜んで安心して食べてもらえるおやつをお届けする奈良のお店です。介護支援事業所として平成17年に開業し、地域の福祉、介護に携わってきました。そのノウハウを活かし「高齢者の栄養補給にもなるスイーツを」と、柔らかくて食べやすいケーキを開発。食べやすさや栄養価まで、こだわりの各種焼き菓子をぜひお試しください。
“あなご伝道師”が大阪からやってきます。
ご家庭の食卓で、焼あなごを「気軽に美味しく召しあがっていただきたい!」という願いと共に、大阪・堺の歴史ある食文化としての匠の技を伝えます。
あなごの生き字引である代表が自ら、あなごについて楽しくお伝えしながら、“焼あなご”“煮込あなご”など、そのまま食べることのできる調理済みパウチの状態でお届け。
風味豊かで脂がのっていて、噛めば噛むほど味がでるあなごをご自宅ですぐに召しあがれます。
「あれ?あなごってこんなに美味しかったっけ」と驚くとともにあなごファンになること間違いなし。
すべてオリジナルデザインの紙を使用し、ぽち袋、貼り箱やリングノートを手作業作成し、膠(ニカワ)という自然由来の糊で仕上げています。
デザインが目を引く、お侍さんが現代スポーツをするポップなイラスト“edo sports”シリーズは、日本のお客様はもちろん海外のお客様にも手に取っていただけるよるデザインです。名刺箱やポストカード、ぽち袋などがあります。A5・A6サイズのリングノートは、使用するに従いこすれなど、味わいがでてくる紙の良さを知っていただけます。
アーティスティックワイヤーから作るアクセサリーshopです。
コンセプトは「生活に取り入れ易いアクセサリー」なので気軽に手に取りやすい価格帯なのも嬉しいポイント。イヤリング・ピアス・ネックレスなど多数取り揃えていますので、ぜひじっくり店頭をご覧ください。
例えば「雨の耳飾り」など、身に着けるとストーリーごと身に纏えるような魅力に、日本のみならず世界中でファンを増やし続けている人気のお店です。
北海道、神奈川をベースに、木の器やカトラリー、生活雑貨を製作している作家さん。
主に北海道の間伐材を活用したモノづくりを行い、製材から乾燥までこなしています。
木製の器でありながら、特別な手入れなどは必要なく、一般的な食器と同じく日常使いできます。
木の風合い、木材の種類による色味などが変化にとみ、じっくり眺めたくなる器でありながら、どんな食卓にも馴染みます。
千葉県船橋市の養鶏園の卵や野菜でつくるガレットのお店。野菜や卵の美味しさを伝えたくてガレットを作っているそうで、まさに素材の美味しさとガレットの香ばしさのハーモニーが秀逸です。フランスのル ブルターニュのレストランで働いていた時代に培ったノウハウで再現している本場の味と、新鮮な季節野菜や果物、そして自家製ベーコンや自家製ドレッシングなど食材から調味料まで、なるべく体にも良いもの、口にいれて安全な食事をお届けします。
北海道鷹栖町のお米を、握りたて熱々で提供する、おにぎりキッチンカー。
農家・平林氏が、土にこだわり魚粕から作られた有機肥料を中心に生産した“ゆめぴりか”を100%使用しています。
想いをもって作られたお米をより美味しく食べていただく為、お米を全て玄米の状態で仕入れ、当日の朝に七分づきで精米。炊飯前の洗米は初回の水は天然水を使用し、炊飯は火力の出るガス釜で一気に行います。
おにぎりメニューも一ひねりも二ひねりもある、好奇心をかきたてるものばかり。
人気No.1の看板メニュー「おにぎり(さけたぬき)」は、銀鮭フィレを丸ごと焼成してほぐし、味付けした天かすとネギ=通称「たぬき」を合わせます。
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期間 |
2024年10月05日 土曜日
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時間 | 10:00~14:00 |
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場所 |
アークヒルズ アーク・カラヤン広場 〒107-6001 東京都港区赤坂1−12−32 アーク・カラヤン広場 |
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料金 | 入場無料 |
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WEB |
Facebook: https://www.facebook.com/hillsmarche/ |
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お問い合わせ |
ヒルズマルシェ事務局:
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世田谷で40年以上営業している自然食品店から、安心安全な自然栽培・有機栽培の野菜・果物・お花をお届けします。千葉県で自ら生産している新鮮野菜や、日本全国のJAS有機農産物、店主の目利きで集めた加工品、また季節のお花も勢ぞろいしています。お花は日本各地の季節をそのまま体現したものや、品種改良した新しい品種など、店主が意欲的に集めた種類豊富な花々で売り場はいつも華やかです。こちらで毎週お花を買うことを楽しみにしているお客さまもたくさん。
茨城県産の野菜や果物など農産物を中心に、なんでも揃う大型店。地元住民の方々と最も長いお付き合いをされていて、信頼関係もばっちり。毎週、馴染みのお客様と楽しいやり取りをされています。
山梨県南アルプス市で果物を栽培する生産者さん。サクランボから始まり、プラム、桃、ブドウと味の乗った果物を毎年届けてくれます。根強いファンの方々が、毎年心待ちにしているお店。畑まで行ってしまうお客様も多数。
東京国分寺で江戸時代から農業をしている、由緒正しき生産者さん。大変珍しい江戸東京野菜である東京うどや半次郎胡瓜から、西洋野菜も種類豊富に作っています。また、大学駅伝に東京農大が出場する際には、小坂農園でとれた大根を使って、大根踊りが披露されるのも裏では有名な話です。
千葉県九十九里の生産者さん。旬の野菜やハーブ、手作りの加工品も人気。ルッコラをはじめ香りの高いハーブ・葉物野菜や、新鮮で瑞々しいきゅうり、千葉県ならではのおつまみの茹で落花生も大人気。幅広いラインナップで、毎週必ず立ち寄るお客様が多数。
「もっと自然が身近にあっていい」をテーマに、消費者の食卓へ秩父の「自然」をお届けする生産者さん。秩父郡小鹿野町で育った季節の旬野菜を販売します。自然豊かな地が育んだ季節の旬野菜は、農薬、化学肥料、除草剤等は全く使用していない、大地の滋養がたっぷりつまったお野菜です。ぜひこの機会にご賞味ください。
地元いばらきのおいしい食材を使った、健康と美味しさを追求するお店。腸活に必要不可欠な食物繊維が豊富ないばらきの食材を使い、発酵食品であるお酢の力を融合した「金砂郷ピクルス」は、腸内環境を整え、健康的な生活のサポートをしてくれます。毎日の健康のために、ぜひお試しください。
スペインに何度も足を運んで、水産関係の仕事のプロであった店主自らが集めてきた、カラスミやオリーブオイルのスペイン食材。
養蜂歴4年です。はちべえ養蜂場は、東京都昭島市の住宅街にあり、近くの公園・多摩川沿いの草木などから、ミツバチたちはせっせと蜜や花粉を集めてきます。蜂を育て、はちみつを採った養蜂家がみずから、お客さまにぴったりのはちみつを、自信をもってオススメします!
自分で採った「昭島の生はちみつ」のほか、メディカルハニーの「ジャラのハチミツ」などの珍しいものも。場所や採蜜時期によって、味が全く違うはちみつを、その特徴やお客さまの好み、使い方に合わせて販売します。
乾燥野菜、乾燥果物など。国産無農薬野菜、無農薬・減農薬果物を酵素が壊れない温度でゆっくりと乾燥させました。よつぼしいちご...藤沢産、バラ園が作る「あま味」「酸味」「風味」がそろって「よつぼし」級に「美味」ないちごを丸ごと乾燥。新玉ねぎ...茅ヶ崎産、春に摂れた無農薬の新玉ねぎを使いやすいスライスカットで乾燥。甘味が際立つ商品です。生姜...茅ヶ崎産、無農薬の生姜をスライスして乾燥、体を温める成分がアップ。色々な野菜を野菜ソムリエ、食育アドバイザー、の立場から安心安全の食材をお届けします。
“あなご伝道師”が大阪からやってきます。
ご家庭の食卓で、焼あなごを「気軽に美味しく召しあがっていただきたい!」という願いと共に、大阪・堺の歴史ある食文化としての匠の技を伝えます。
あなごの生き字引である代表が自ら、あなごについて楽しくお伝えしながら、“焼あなご”“煮込あなご”など、そのまま食べることのできる調理済みパウチの状態でお届け。
風味豊かで脂がのっていて、噛めば噛むほど味がでるあなごをご自宅ですぐに召しあがれます。
「あれ?あなごってこんなに美味しかったっけ」と驚くとともにあなごファンになること間違いなし。
高齢者から発達盛りのお子さんまで幅広い層の方に、喜んで安心して食べてもらえるおやつをお届けする奈良のお店です。介護支援事業所として平成17年に開業し、地域の福祉、介護に携わってきました。そのノウハウを活かし「高齢者の栄養補給にもなるスイーツを」と、柔らかくて食べやすいケーキを開発。食べやすさや栄養価まで、こだわりの各種焼き菓子をぜひお試しください。
すべてオリジナルデザインの紙を使用し、ぽち袋、貼り箱やリングノートを手作業作成し、膠(ニカワ)という自然由来の糊で仕上げています。
デザインが目を引く、お侍さんが現代スポーツをするポップなイラスト“edo sports”シリーズは、日本のお客様はもちろん海外のお客様にも手に取っていただけるよるデザインです。名刺箱やポストカード、ぽち袋などがあります。A5・A6サイズのリングノートは、使用するに従いこすれなど、味わいがでてくる紙の良さを知っていただけます。
アーティスティックワイヤーから作るアクセサリーshopです。
コンセプトは「生活に取り入れ易いアクセサリー」なので気軽に手に取りやすい価格帯なのも嬉しいポイント。イヤリング・ピアス・ネックレスなど多数取り揃えていますので、ぜひじっくり店頭をご覧ください。
例えば「雨の耳飾り」など、身に着けるとストーリーごと身に纏えるような魅力に、日本のみならず世界中でファンを増やし続けている人気のお店です。
北海道、神奈川をベースに、木の器やカトラリー、生活雑貨を製作している作家さん。
主に北海道の間伐材を活用したモノづくりを行い、製材から乾燥までこなしています。
木製の器でありながら、特別な手入れなどは必要なく、一般的な食器と同じく日常使いできます。
木の風合い、木材の種類による色味などが変化にとみ、じっくり眺めたくなる器でありながら、どんな食卓にも馴染みます。
千葉県船橋市の養鶏園の卵や野菜でつくるガレットのお店。野菜や卵の美味しさを伝えたくてガレットを作っているそうで、まさに素材の美味しさとガレットの香ばしさのハーモニーが秀逸です。フランスのル ブルターニュのレストランで働いていた時代に培ったノウハウで再現している本場の味と、新鮮な季節野菜や果物、そして自家製ベーコンや自家製ドレッシングなど食材から調味料まで、なるべく体にも良いもの、口にいれて安全な食事をお届けします。
北海道鷹栖町のお米を、握りたて熱々で提供する、おにぎりキッチンカー。
農家・平林氏が、土にこだわり魚粕から作られた有機肥料を中心に生産した“ゆめぴりか”を100%使用しています。
想いをもって作られたお米をより美味しく食べていただく為、お米を全て玄米の状態で仕入れ、当日の朝に七分づきで精米。炊飯前の洗米は初回の水は天然水を使用し、炊飯は火力の出るガス釜で一気に行います。
おにぎりメニューも一ひねりも二ひねりもある、好奇心をかきたてるものばかり。
人気No.1の看板メニュー「おにぎり(さけたぬき)」は、銀鮭フィレを丸ごと焼成してほぐし、味付けした天かすとネギ=通称「たぬき」を合わせます。