虎ノ門ヒルズ オフィス

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地上52階建て、高さ247mの超高層複合タワー「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオフィスは、6階から35階の30フロア、総貸室面積30,000坪を有します。ハイアットが運営するラグジュアリーライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」、眺望抜群でホテルサービスも利用できるハイクラス住宅、国際水準のカンファレンス施設、多様な都市活動を最大限サポートする商業施設、約6,000㎡のオープンスペースなど、高度に複合した機能が、入居企業のグローバルビジネスを支えます。

「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、総貸室面積約96,000㎡の大規模オフィスと、約7,600㎡の商業施設を有する、地上36階建ての複合タワーです。日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ駅」(2020年6月6日開業予定)や、銀座線「虎ノ門駅」とも地下通路で連結し、1階には空港リムジンバスや都心部と臨海部を結ぶBRT(バス高速輸送システム)も発着可能なバスターミナルも設置。また、4階には大企業の新規事業創発に特化し、様々な 分野のイノベーターが集う、約3,800 ㎡の大規模インキュベーションセンター「ARCH(アーチ)」を開設。日本独自のイノベーションエコシステムの拠点を目指します。

虎ノ門ヒルズオフィスの魅力

グローバルビジネスハブ

都心ビジネスエリアの中心に位置する虎ノ門。東京都が構築する重要インフラ・環状二号線が、国際化が進む羽田空港へのアクセスを格段に向上させます。虎ノ門は、グローバルプレイヤーを迎え入れる“東京の玄関口”として、世界の都市と都心のビジネスエリアをつなぐハブになります。

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安全・安心な街

「逃げ出す街から逃げ込める街へ。」虎ノ門ヒルズ 森タワーは、3種類の制振装置による高い耐震性能に加え、非常時に専用部に対しても電源供給を可能とする非常用発電機を備えるなど、事業継続性(BCP)にも配慮しています。

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働く人の交流が生まれる街

ここで働くオフィスワーカーには、オフィスライフをより楽しむための、さまざまなサービスが用意されています。毎日のランチをよりお得にする店舗優待サービスや、ワーカー同士の交流を促すオフィスワーカー限定のフットサル大会・ゴルフコンペなどのイベントが定期的に開催されています。

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国際新都心へ虎ノ門ヒルズが拡大・進化

「虎ノ門ヒルズ」の隣接地において、新たに2つの大規模プロジェクト「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が進行中です。日比谷線新駅(虎ノ門ヒルズ駅)を含む一体的な都市づくりを加速し、「虎ノ門ヒルズ」は一気に拡大し、国際水準のオフィス、住宅、ホテル、商業施設、交通インフラなど様々な機能を備えた、真の国際新都心グローバルビジネスセンターへ進化します。

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総貸室面積約 96,000 ㎡の大規模オフィス

ビジネスタワーのオフィスフロアは 5 階~36 階を占め、総貸室面積は約 96,000 ㎡、基準階貸室面積は約 3,000 ㎡です。 全方位に約 20m の奥行きを有する整形な無柱空間と、床から天井までのフルハイトサッシが、明るく開放的な 執務スペースと、ワークスタイルに合わせた自由なオフィスレイアウトを可能にしています。

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日本独自のイノベーションエコシステムの拠点となるインキュベーションセンター「ARCH」  

ビジネスタワー4 階には、「グローバルビジネスセンター」の重要な構成要素のひとつとなる、約3,800 ㎡の大規模会員制イン キュベーションセンター「ARCH」を開設します。

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グローバルプレーヤーの衣食住をサポートする商業施設

ビジネスタワー地下 1 階~地上 3 階には、飲食から物販・サービス まで、グローバルプレーヤーの衣食住をサポートする、 計 58 店舗(約 7,600 ㎡)の商業空間が誕生します。

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虎ノ門ヒルズ 森タワーデータシート

虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーデータシート