
虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーは、グローバルレベルの住宅プロジェクトです。54階建て、延床面積約121,000m²、住宅約550戸を供給します。これにより、虎ノ門ヒルズ全体の住宅戸数は、虎ノ門ヒルズレジデンスの172戸と合わせ、約720戸となります。
外観は、既存の虎ノ門ヒルズ 森タワーの存在感を尊重しながら、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーと一体的にデザインしました。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰としてディテールにまで徹底的にこだわり、成熟した日本ならではの住まいを提供します。会員制の「ヒルズスパ」を併設するほか、低層部には約1,000m²の商業空間を設け、デッキを通じて虎ノ門ヒルズ 森タワーや虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの商業空間とも繋げることで、虎ノ門ヒルズエリアにおいて快適な空間と豊かな暮らしをお届けします。

外観

低層部

住戸イメージ①

住戸イメージ②
※画像は全てイメージです。
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事業名称
愛宕山周辺地区(I地区)開発事業 -
所在地
東京都港区愛宕1丁目、虎ノ門3丁目の一部 -
敷地面積
約6,530m² -
延床面積
約121,000m² -
用途
住宅、店舗、子育て支援施設、スパ 他 -
階数
地上54階・地下4階 -
着工
2017年3月 -
竣工
2022年1月(予定) -
構造
RC 造(一部S造、SRC 造) -
事業者
森ビル株式会社 -
デザイナー
外装:インゲンホーフェン・アーキテクツ 内装:トニー・チー ほか